今日は長女が産まれてから何をしたのか少しずつ書いていきたいと思います。
まず、産まれて3ヶ月から【家庭保育園】という家庭で行える右脳を鍛える知育教材・教具を取り入れました。
好奇心を芽生えさせ、自分で能動的に考える力、理解力、集中力を養え、また徳育にも最適でした。
具体的にどのような内容かと言いますと、セレクトされた100冊程の絵本、積み木、タングラム、フラッシュカード、速読カード、多言語CDと盛り沢山でした。
運動能力を鍛えることによって頭脳を鍛えることができるという本も入っていました。
(また、運動に関しては別の機会にお話ししたいと思います。)
それらの教具を取り入れ、0歳児から遊び感覚で娘と一緒に楽しんでいました。
親子の関わりとしても良かったです。
今思い返しても、学ぶことへの好奇心や関心、学ぶ楽しさの礎を作れたと思っています。