神奈川校の考査まで、残すところ1週間を切りました。
ここまで、お子様と一緒に努力を重ねてこられた保護者の皆様も、期待と不安が入り交じるお気持ちでお過ごしのことと思います。
この時期になると、「まだできていない単元がある」「今から何をすればよいのだろう」と焦りを感じることもあるかもしれません。
けれど、直前期だからこそ、大切にしていただきたいことがあります。
課題として残っている単元は、最後の1日まで理解を深めること。
直前だからといって、苦手な単元をそのままにする必要はありません。
大切なのは、やみくもに問題数を増やすことではなく、なぜ間違えたのか、その原因を見極めることです。
解き方が理解できていないのか、問題の意味を正しく捉えられていないのか、それとも焦りによる間違いなのか。
原因に応じて必要なところまで戻り、一つずつ理解を深めていくことが、確かな力につながります。
考査前日であっても、理解が曖昧なところは丁寧に確認する。最後までお子様の可能性を信じ、今できることに向き合っていただきたいと思います。
一方で、できないことばかりに目を向けるのではなく、これまでできるようになったことにも目を向けてみてください。
以前は難しかった問題に取り組めるようになったこと、自分で考えて行動できるようになったこと。その一つひとつが、日々の積み重ねによる成長です。
そして何より、保護者の皆様が落ち着いてお子様を見守ることも大切です。
十分な睡眠と食事を心がけ、心身ともに良い状態で当日を迎えられるよう整えていきましょう。
直前期に大切なのは、ただ学習量を増やすことではなく、今必要なことを見極め、最後の1日まで丁寧に取り組むこと。
これまで積み重ねてきた努力を自信に変え、お子様が本番で力を発揮できますように。
ご家族の皆様を、心より応援しております。



