【小学校受験】生徒様のお声②

年中から塾に通わせていましたが、娘は塾のピリッとした環境に馴染めず、萎縮してしまう様子が見られました。そのため、受験を諦めるべきかどうか悩んでいました。
別の会社の家庭教師の先生にお願いしていましたが、このまま継続してよいのか疑問を感じることが多く、さらに塾のペーパー対策だけでは目指す学校には不十分だと感じていました。何をどのように進めればよいのかも漠然としており、不安ばかりが募っていました。そんな中、年長の春に友人を通じてさっちゃん先生をご紹介いただきました。
さっちゃん先生は、最初のお電話から明確に方向性を示してくださいました。
実際にお会いした際には、家庭で取り組むべき内容や受験までの具体的な道筋を丁寧に教えてくださり、受験について何も分からない私にとって本当に頼りになる存在でした。どんな些細なことでも親身に相談に乗ってくださり、初めてお会いしたときから先生を心から信頼することができました。
娘も、最初は自信を失いかけていましたが、先生は楽しく優しく向き合ってくださいました。
娘は「さっちゃんと勉強するのが本当に楽しい!受験が終わってもずっと一緒に勉強したい!」と、いつも嬉しそうに話していました。受験が終わった今でも、変わらずそう言い続けています。
もっと早く先生にお会いできていたら…という思いもございますが、さっちゃん先生との出会いがあったからこそ、娘は女子難関校といわれる複数の学校からご縁をいただくという結果を得ることができたのだと思っております。
さっちゃん先生には本当にお世話になり、心から感謝申し上げます。先生とのご縁を、これからも大切にしていきたいと思います。