新年中から始める小学校受験対策|年中は「ペーパー基礎力」を固める最重要期

今年は、新年中さん(4〜5歳)からご入会されるご家庭がとても増えています。

小学校受験に向けて、「いつから対策を始めればよいのか」と考え、早めに準備を始めたい保護者の方が多いことを実感しています。

当教室では、年中の一年間を

「ペーパーの基礎固めを徹底する最重要期」

と位置づけています。

年中の間に身につけたい「ペーパー基礎力」

小学校受験のペーパー問題は、単なるドリル学習ではありません。

数・図形・比較・位置・言語など、幅広い分野の理解が求められます。

つまり、表面的に解けるだけでは不十分で、

概念を正しく理解しているかどうか が問われます。

そのため当教室では、いきなり紙の問題だけを解くことはしません。

まずは具体物を用いて、

•実際に見て理解する

•触れて体験する

•言葉で説明する

という学習プロセスを大切にしています。

さらに、概念を理解したうえでペーパーに取り組み、

「どのように答えを導いたのか」を言語化してもらう ことで、理解の深さを確認します。

この順番こそが、確かな学力と応用力につながります。

年中で差がつく「考える力の土台」

年中のうちにペーパーの基礎がしっかり身についていると、

年長になってから応用問題や思考問題にも無理なく対応できるようになります。

一方、基礎があいまいなまま難しい問題に取り組むと、

•なんとなく解いてしまう

•解き方を暗記するだけになる

•少し形式が変わると解けなくなる

といった状態になりがちです。

土台がないまま難問ばかり解いていても、本当の力は育ちません。

「できる」より「わかる」を大切にする受験対策

小学校受験で本当に求められているのは、

先取り学習の量ではなく、理解の深さです。

年中の一年間は、

✔ 基本概念を確実に身につける

✔ 自分で考える習慣を育てる

✔ 学ぶことへの自信を育てる

ための、非常に重要な準備期間です。

年中からの準備が小学校受験の合格につながる

焦って先へ進むよりも、今必要な力を丁寧に育てること。

それが、年長での大きな伸び、そして合格へとつながります。

当教室では、お子さま一人ひとりの理解度に合わせ、

「わかった!」「できた!」という成功体験を積み重ねながら指導しています。

年中の一年間を、

合格に直結する確かな土台づくりの期間にしていきましょう。