お子様の「わからない」に対して

手をつなぐ親子

前回のブログでお子様を怒ってしまうことがお子様の自信をなくしてしまう原因だと書きましたが、他にも「なんで出来ないの?」「どうして出来ないの?」「なんでわからないの?」「どうしてわからないの?」という言葉をお子様に対して無意識に使われていることはないでしょうか。

56歳の子にとってわからないこと自体がわからないのです。

その場合、お子様がどこまで理解出来ていないのか深掘りする必要があります。

クラルスでは苦手なことや不得意なことをどうしたら出来るようになるのか、どうしたら楽しみながら行えるかを考えながらお子様の苦手を得意に変えていきます。